こんにちは!熊本市東区で日本一真っすぐ走る行政書士の湯上です。
今日は筋肉の張りと仕事の生産性は比例するというテーマでお話しします。
結論
この話は自分の経験から導きだした答えなんですけど、結論を先に言うと筋肉の張りがない時、トレーニング行けてないとき、すなわち肉体的に追い込んでいないとき、必ず仕事のクオリティ、生産性は下がります。
社会人になったら仕事が忙しくなったときに、今はトレーニングしてる場合じゃないってトレーニングを後回しにすることあると思うんですけど、トレーニングせずに仕事していると結果的に仕事の効率とかって落ちてるんですよ。
これ一度トレーニングに没頭したり、学生時代スポーツとかで目標達成のために死ぬ気で体鍛えていた人はこのチャンネルに6回くらいいいねしたくなると思うんですけど、
これなんでかっていうと、理由は2つあって、
1つめが、キーボードタイプするこの腕の張りとか、目に入ってくるんですよ。このYouTube撮影するときも実はこのアングル意識しているんですけど、この腕の張りが心地いいとキーボードのタイプが走るって話です。
これはキーボードに限らず、運転する人はこのハンドル回すときに視界に入ってくるこれ、これですね。これでテンション上がって向かった先でも仕事頑張れるって話です。
2つめが、これどっかで見たときにビビるぐらい共感したんですけど、人間の体は精神的疲労より肉体的疲労の回復を優先するってことです。
根詰めて仕事をしていると当然ストレスかかるし、人間そんなに毎日長く集中できないのに無理やりやるかっこうになって結果精神的に疲労します。ここでちゃんと筋トレを挟んでいると、筋線維は断裂していて超回復に向け体は細胞総動員体制でフル稼働しているんで精神の疲労回復に割く細胞メモリーが残ってないんですよ。
なので、「きちーけどまいっかーがんばろー」みたいにポジティブに頑張れるってことです
さいごに
最後に自分へのメッセージを込めて大事な話をします。
それは、仕事が忙しいって理由を付けて逃げてるよって話です。
僕3年前、埼玉のセコムラガッツって言うチームに居て、仕事終わってからラグビーの練習でめちゃくちゃきつい毎日を送ってたんですけど、その時の仕事量って結構多かったんですけど、ラグビーの練習がきつすぎて仕事が楽しく思えたんですよ、全然抜いてたわけじゃなくて。
で今、肉体的に追い込まれる環境じゃなくなって自分でトレーニングしたり追い込んだりを選べる立場になって、仕事が忙しくてトレーニングは後回しって最もらしい理由付けてるけど、それはただの逃げだということです。
当然トレーニングや走り込みをしたら体は疲労するし、その分眠くなったりもするんだけど、思い出してほしいのは、それがあるから仕事が楽しく感じるし、仕事だけするより2時間追い込んで1時間仮眠した方が結果生産性上がって仕事量は増えるよってことです。
ちょっと熱くなって話それちゃいましたが、結論、忙しいときこそ、トレーニングに行きましょうってことです!
うす!