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補助金と助成金の違いをわかりやすく説明します

補助金と助成金の違いをわかりやすく説明します(熊本市東区/行政書士/湯上裕盛) 補助金
補助金と助成金の違いをわかりやすく説明します

こんにちは、熊本市東区で日本一真っすぐ走る行政書士の湯上裕盛です。

今日は補助金と助成金の違いについてお話をします。

補助金と助成金って聞いて、違いが明確にわかる人いますか?しっかりとした線引きっていうのは正直ないんですけど一般的な認識としては、厚生労働省が出しているものを助成金、経済産業省が出しているものを補助金というふうに認識して一般的には間違いないかなと思います。

もっと深いところを話すと地下4キロぐらいまでなっちゃうのかな…(笑)と思うので、そこは掘らずに一般的なお話をしようかなと今日は思います。厚生労働省が出している助成金と経済産業省が出している補助金、明確な違いは売り上げの上がる儲かるところにお金が出るのか、それとも会社の体制を良くしたい、雇用の環境を良くしたい、そういうところにお金が出るのかという違いがあります。

助成金とは?

厚生労働省が出している助成金っていうのは、社会保険料が財源になっているので会社が社会保険入っているじゃないですか、そのお金を使って会社の環境を良くしたい、業務効率化をさせたい、働く環境を良くしたい、というところに国がお金を出す!というのが助成金ですね。

一番大きなところですね。制度さえ整えれば、必ずもらえるお金なんですね。

毎年厚生労働省が明確なこういうことをやってください、こういう事やるところにはいくらか助成します。というのを発表して、予算があるので、手を挙げる人は手を挙げて、そういう制度を整えてお金をもらっていくし、知らない方は知らずにずっといくという方もいると思います。

厚生労働省が出している助成金はさっきも言ったように社会保険料が財源になっているので、働く環境を良くしたいとか、そういう制度を整えたら必ずもらえるお金であります。

補助金とは?

逆に補助金ってなんなのかと言うと、経済産業省が出しているものが補助金と一般的に言われているんですけども、機械設備の更新だったり、従業員満足度を上げたいみたいな取り組みには、補助金って下りないんですね。

経済産業省が出しているものっていうのは、この補助金、お金を使って会社にもっと儲かってほしい、もっと儲かってもらって、後から出した、補助した分よりもたくさんの税金で返して欲しいというのが政策の思惑であります。

制度を整えたらもらえるお金とかではなく、雇用機会とか会社の状態、従業員満足度を上げる取り組みに対してお金が出るものでもありません。

明確に外からお金を持ってくると売上UPに繋がるような取り組みとか、生産性が上がるような設備投資とか、そういうものにお金が出るのが補助金になります。もっと広げてみるとですね。経済産業省が出している補助金の他にも農林水産省とか環境省とか、色々なところが補助金って出しているんですよ。

もう一つ違いっていうのは、会社の環境を良くしたいのか、それとも売上UPに繋げたいのか、というのが一つです。

次にそのお金をもらうために制度を整えれば必ずもらえるお金なのか、こういうことをやりたいという事業があって、それがいいね!というふうに認められたら、事業計画が認められたらもらえるお金なのかという違いがある。

補助金の採択・不採択

最後にもうひとつ、補助金には採択・不採択というのがやっぱりあるんですね。どんなに良い事業計画でも目的に沿わなければ採択されないというのがありますので、これは先ほど言ったように必ずもらえるお金ではないということは知っていただけたらと思います。

まとめ

農林水産省とか環境省とかも補助金を出していて、これも予算があって、事業計画を出して、必ずもらえるお金ではないので、その事業計画が有効で、税金を投入しても後からまた税金が返ってきそうだなというような事業計画に出てくるのが補助金であると、ざっくりですね。

補助金は経済産業省、助成金は厚生労働省という認識が皆あると思うんですけどもガチガチそれだけでもないっていうのが最終的なフワフワとした答えなんですけどね。

ということで、今日は補助金と助成金の違いというテーマでお話をさせていただきました。

このチャンネルでは【補助金】というワードを基に私が経験したこと、体験したこと、思っていること、そういうことを話していけたらいいなと思いますので、また是非、次の動画もチャンネル登録をしてお待ちください。

それでは、また次の動画でお会いしましょう。ご視聴ありがとうございました。

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